祐音文学フィールドワーク
美術館見学&感想会 @ 10.26
限定3名→1名
申込期限:10月24日(木)まで
芸術の秋……美術館を見学し、その後の最寄りの飲食店でお茶を楽しみながら鑑賞した感想を共有し合うフィールドワークです。
東京美学倶楽部が考える真の芸術体験——これはよくある芸術の知識(歴史や作家の背景、技法など)とはまったく異なる視点で楽しむ、そんな他では味わえない芸術体験の入り口になるでしょう。
詳細
- 日 時:10月26日(土) 14時開始予定
- 場 所:東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)
- 参加費:3,000円(税込)
※施設への入館料と感想会での飲食代は別途必要となります。
※感想会の会場は事前に予約はせず、当日状況をみて美術館近辺で行う予定です。
※事前のお支払いが必要となります(クレジットカード / 銀行振込)。
当日の流れ
13時50分 | 美術館正門チケット売り場前に集合 |
14時00分~15時00分 | 美術館見学 |
15時00分~16時00分 | 感想会 |
16時00分 | 解散 |
主催者
祐音文学主宰 西尾祐里
情報番組の MC やレポーター、ラジオパーソナリティーとして 10 年間芸能界で活動。その後、独立しブランディングや法人向けビジネスのコーチングを開始。現代哲学を土台としたリーダーシップ開発に従事しつつ、2023 年、東京官学支援機構の理事に就任。哲学、美学、文学にフォーカスした人文知の普及・推進活動に取り組んでいる。
東京官学支援機構 本部長
日本の人文知を守るという大義の下、学術領域への寄付を中心とした支援活動を 2019 年 1 月より開始。人文知データベースの構築、東京美学倶楽部を通した人文知の普及などを推進する。現在は日本の人文知の象徴である皇室支援の一貫として、尼門跡研究への貢献活動なども行う。